Q;肩から腕にかけて(特に上腕)が痛みます

こんにちは、朝霞市にあります整体治療院「たにぐち整体治療院」に、お客さまから、つぎのようなご質問を頂戴いたしました。

Q.肩から腕にかけて(特に上腕)が痛みます

痛みに悩まされ、ネットを検索していてこちらを見付けました。
原因が判らず困っています。よろしくお願いいたします。

原因が同じかどうかは判りませんが、無関係とも思えないので、経緯から記載いたします。

1週間ほど前、急な高熱(38.7度)が2日ほど続き、熱が引いたと思ったら、全身に蕁麻疹が出ました(ちなみに、今まで1度も蕁麻疹が出たことはありません)。

3日ほどで、どうにか蕁麻疹も治まってきた頃、今度は両方の肩から腕が痛くなりはじめました。肩凝りか、筋を違えたかと思い、マッサージと整体をして貰いましたが、治りません。

筋肉の張りはありませんが、とても冷えています。上腕の外側部分から肘の前方部分が、裂かれるように痛みます。

前方に真っ直ぐ腕を伸ばすことが出来ません。8割くらい伸ばしたところで痛くて伸ばせなくなります。上方に上げることは出来ますが、前方と同じく、真っ直ぐ伸ばそうとすると痛みます。

肘を曲げた状態で、腕を頭の後ろに回して肘を反対方向に引くストレッチは、殆ど痛みも無く行うことが出来ます。また、外転しても痛みませんが、内転すると手の甲が真上より内側に入った時点で肘の外側の筋肉が突っ張る感じで痛み、それ以上は捩れません。

手を握ったり開いたりすると、上腕から肘にかけて少し痛みます。腕を後ろにいっぱいに引くと、少し強めに痛みます。(少し後ろに引く位なら、痛みはありません)

寝るとき、仰向けに寝ると痛み、うつ伏せに寝ると痛みが和らぎますが、腰痛持ちのため、うつ伏せでは長時間寝られず、ゆっくり眠ることが出来ません。左右とも同じように痛みますが、左の方が痛みが強いです。

上腕部分だけの痛みだったのが、徐々に肘・前腕も痛み出して来ましたが、これは、上腕を庇おうとして変な動かし方をしている所為かも知れません。

痛みの直前に、高熱や蕁麻疹が出たため、内科なのか、整形外科なのか、アレルギー関係なのか判断できず、病院に行くことが出来ていません。

なにが原因と考えられ、どのような対処をすれば良いのか、ご教授いただけたらと思います。

A.年齢はおいくつですか?

50代を中心に40代から50代あたりの年代で多発する

“五十肩”の疑いがありま す。

“五十肩”になると、物を 持ち上げようとした瞬間や、ゴルフのスイングをした瞬間などに突然激痛におそわれます。

それ以降、肩を動かすたびにひどい痛みに悩まされるようになり、腕を持ち上げたり、後ろに回す動作ができなくなるので、日常生活に支障をきたすようになります。

五十肩チェック

1. 背中など、以前は手が届いていたところに手が届かなくなった
2. 肩に痛みがあって手を動かすことができない
3. 何もしないでジッとしていても肩が痛む
4. 肩だけでなく、腕まで痛む
5. 夜、肩の痛みでなかなか眠れない

以上、1~5に該当する人は五十肩の可能性があります。

五十肩の正体

五十肩は、いわゆる肩こりではありません。五十肩の正式名称は「肩関節周囲炎」です。

五十肩とは、次の3つが揃った状態のことです。

1.肩を動かすと痛い
2.肩が上がらない
3.初老期に起こる

五十肩には様々な説や考え方がありますが、日本では俗語の五十肩をそのまま診断名にしています。

五十肩の治療法

治療は、急性期の時期は肩を動かさないように安静を保ち、痛みを誘発しないようにします。腫れや熱っぽさがあるときは、冷やしましょう。

痛みが和らいだら、今度は肩を保温し、血行をよくして肩を動かしやすくします。保温は痛みのある部分の肌着の上から“ホカロン”を貼って温めてください。冷やさないようにすることが重要です。特に夜間の保温が大切です。

寝るときの腕の位置も痛みのために置き場のないことがあります。そういうときは柔らかいクッションを使って腕を支えると楽になりますよ。

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