睡眠と健康

飲食と色欲を我慢することはよく知られていますが、睡眠の欲を慎むべきであることは意外に知られていません。

睡眠を少なくすると、気力が循環し病気にかかりにくくなる。

睡眠が長すぎると活力が停滞して、病気になるのです。
夜が更けてから就寝するのがよく、昼寝は有害です。

飲食したものが消化しないうちに寝るのは、健康を害します。
怠けて眠る癖がつくと、こらえ性がなくなってしまう。

短い睡眠時間が習慣になるよう、日ごろから努力すべきでしょう。
と、書かれていました。

 

いま、睡眠障害に悩んでいる人が増えています。

不眠のための睡眠導入剤が売れているそうです。
さて、人間は、1日にどのくらいの睡眠をとればいいのでしょうか?
ナポレオンみたいに、人間は3時間眠ればいいんだという、「3時間睡眠法」を唱えた専門家がいます。

また逆に、睡眠は1日8時間とらなければいけないという先生もいらっしゃいます。
多少の個人差はありますが、成人で7~9時間、子どもで10~12時間。

そして、幼児では10時間以上が望ましいとされています。

 

ただし、この睡眠時間には、たとえば成人で8時間まるまる熟睡するというのではなく、横になって骨休みをするといった意味合いもあるそうです。
だから、どうしても眠れない場合は、横になって骨休みをするだけでも、起きているよりはマシだということになります。
成人の「9時間」という睡眠時間は、入院したときの睡眠時間だそうです。

たいていの病院では、午後9時消灯、朝は6時起床となっています。

つまり、人間の体を修復し、正常化するためには、9時間以上の睡眠時間が必要だということらしいです。

そうでないと、細胞間の新陳代謝がスムーズに行われないそうです。
特に免疫病で健康を害している人は、最低でも8時間以上の睡眠が必要とされています。
私は1日だいたい6時間は寝ています。

さらに、脳の疲れもとって、体をリフレッシュさせるには、

30分~1時間の昼寝も最高ですね。
<参考文献>

『養生訓』 貝原益軒著

『ハンドヒーリングで免疫力を高める』 今野聖也著

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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